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付けるだけでジャケットスタイルの印象を一瞬で変える方法とは?

ギフト

社会人になると、TPOにあわせたコーディネートとしてジャケットを着用する機会が多くなったのではないでしょうか。
仕事ならパリッと清潔感のある装い、カジュアルなパーティーなら爽やかな装い。少なからず意識をして衣装の組み合わせを選んでいると思います。

ただ、皆がたくさんのジャケットをお持ちというわけではありません。
結婚式などのパーティーに参加すると、自分のスタイルが友人と似てしまったり、
2人ならともかく3人4人と並んでしまうと、心なしか仲良しコーディネートをしたみたいで少し恥ずかしい気持ちになりますよね。

そんな時に使えるのがアクセサリーで印象を変える方法です!
例えばベルトの色を目立つ色にする、個性的な時計を着用する方法もありますが、
今回はブートニエールで印象を変えるお話をしてみようと思います。


PINCTADA フェルトブートニエール

Feutre 8colors set:https://www.pinctada.jp/products/detail/288

フェルトセットは、カラーバリエーションがあるのでコーデネイトに合わせて色をカスタマイズできます。
ブートニエールの材質はフェルトです。サイドをオーバーロック加工していますので、型崩れしにくくなっています。

使い方

2枚重ねているイメージ

 

 

 

 

 

お好みの二色を選びます。
そして、丸い蝶貝のパーツを選んで一枚づつ真ん中にさす。これだけです。
あとは、スーツのボタンホールにさして後ろからキャッチで止めてください。
簡単ですね。

2色づかいの組み合わせに悩むようであれば、1枚のみで使うことも可能です。
シンプルながらしっかりと存在感がありますね。

 

 

 

 

 

 

新しいスーツを新調するより、簡単に印象の変化をもたらします。
ジャケットを新調せずとも、経済的にお洒落を楽しめるところも魅力的ですね。

 

そもそもブートニエールとは?

男性の上着(ジャケット)のラペル(襟)部分には、ボタン穴があるかと思います。そちらに挿す小さな花束のことをブートニエールといいます。
言語の意味は、文化によって異なりますがフランス語ではブートニエールを「ボタンの穴」、英語では「ボタンホールにさす飾り花」となるようです。
由来は、16世紀に第一ボタンに花を挿すファッションが流行したという説と、中世ヨーロッパで男性が女性にプロポーズした時に渡した花を、女性が結婚を受け入れる返事に花束から花を一本抜いて男性の胸のボタンホールへ挿したという説があります。

男性はもちろん女性の方もご使用いただけます

男性だけのアクセサリーなのかといえばそうでもないんです!
女性も使っていただけます。
例えばワンポイントとして、マフラーやカバン、お帽子などに使用していただく事ができます。

他にも多数のブートニエールをご用意しております。
メンズアクセサリーサイト「PINCTADA」はこちらから
https://www.pinctada.jp/

ぜひ覗いてみてくださいね!

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